世界一幸せな国 Voyage au Bhoutan

国民総生産(Produit national brut :いわゆるGNP )ではなく、国民総幸福量(Le bonheur national brut)を高めていくことを目指している国、ブータン。

そこでは物質的豊かさではなく、国民の”真の幸福”が重視され物事が決定されていると言います。

真の幸福、、、国民総生産を上げていくことが真の国民の幸せではないとブータンは判断しているわけで、それに対して日本は何を重視して物事が決定されているのだろう...


さて、ブータンの位置は?とゆうと東インドの北、ネパールの東といったところ。

ブータンの西にはインドのシッキムがありますが、お茶好きが高じてシッキムと、そしてブータンの南に位置するインドはアッサムのメガラヤ州にも行ったことがあります。

そんな位置関係だったんだ、、、と思いつつ、、、(お茶をめぐる旅についてはまた別の機会に書きたいと思います) 


普段は一人旅行を好んでしているのですが、ブータンでは個人旅行はできませんので、

ガイドを雇ってツアーを組んでの旅行です。そんな旅行もしたことがないのである意味新鮮な旅でした。


時は今から5年前の5月2日にブータン国営航空Drukairにてブータン入りです。

どんな国なのかとてもワクワクしていたことを覚えています。

昔の日本みたいな国と言われていて、、、どんな景色や人々、生活をしているんだろうかと。そして国民総幸福量についても。


空港でガイドさんと待ち合わせです。

そこから4泊5日のブータン旅行がスタート。ブータンの西側の一部を回ったオーソドックスなルートです。

旅のスケジュールはこんな感じ。

1er jour:

空港のある Paro から首都 Thimphuまで車で移動。

Memorial chorten、 Buddha point、Tashichodzongを見学。

2e jour :

古都 Punakhaまで車で移動。道中 Dochula pass(ドチュラ峠)を訪問後、

Chimi lhakhang (チミ ラカン)と Punakha fortress(プナカ・ゾン)を見学

3e jour :

Paroに移動し dzong、kichu lhakhang 見学後

Paro市内散策.

4e jour:

Taktsang tiger's nest(タクツァン僧院)までのハイクと見学 。農家のお家見学。

5e jour :

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ブータン旅行の中身を写真とともに少し。

首都ティンブーの街並み

着物に似た伝統衣装を普段から来ています。リュック背負って通学中ですね。この衣装がまた可愛い。

村人キャッチ 3/5/2014

こんなご飯食べてました。チーズと唐辛子の煮物。これとても美味しい。ブータンの伝統料理。

ブータンの野菜は全てオーガニックです(国民の健康のために、生産性より、安全健康を。)。そうゆうところにも興味を持っていて、野菜やご飯を現地で食べてみたかったのも旅に出かけた理由の一つですが、本当に美味しかったです。


チベット仏教にまつわる箇所や、行政関係の場所を多く訪問させてもらって、ガイドさんからたくさんの説明を聞き、自分も仏教について学びたいなぁと思いました。(お寺や神社には行くけど、自分の祈りを聞いてもらうことばかりで、大切な教えについて心を清まし、感謝する心も同時に、大切にしないとなぁ)

旅のハイライトは4日目のタクツァン僧院見学のハイキングです。

伝説が残されている、この崖の上に立つ僧院はとても神聖な場所とされているので、内部の写真は撮れません。

ここは標高が約3000mと高いので、サクサクとは登れず結構大変なハイキングとなります。

ブータンは先に書いたように、個人旅行はできないため、ツアーを組む必要があります。私は一人でツアーを敢行したので、現地ガイドDorjiくん(左)と、ドライバーくん(右)の3人でブータンを回りました。ツアーにも行ったことがないしガイドも普段はつけないので、新鮮な旅行です。二人ももちろん伝統衣装を着ています。二人とも若かったし、気さくにいろんなことを話すことができました。ブータンの学校教育や、仕事のこと、若者達のこと、家族のこと、国王のこと、食べ物のこと、ガイドとゆう仕事のこと、名前のこと、、、そんなことから、国民総幸福量をベースにしたものの考え方についてあれこれと考えました。国の方向性や人々の考え方についてを。何に幸せを感じて、何を大事にすべきかを。そして本来の人間らしい暮らし。物質的なものより、目み見えない心の気持ちに耳を傾けること。

何日目の夜だったか、一旦休憩を挟んで、夜ご飯を食べるために再集合したのですが、その時彼らは、伝統衣装を身につけておらず、すっごくびっくりしました。

東京にいる若者と変わらないじゃないか!と。伝統衣装を今も着て過ごしている人々の国にいて、少し昔にタイムスリップしていたような気持ちでしたが、伝統衣装を身にまとっていない彼らを見て、そう彼らにも同じく2014年が流れているのだ、と。

だっていつもはこんなチェックの可愛い衣装とか着てるんだもん!

最後に。ネパール、ブータン間のフライト内では世界最高峰の山々を見渡すことができる特権があります。そんな瞬間にはみんな窓に駆け寄って、長い望遠レンズを構えて撮影している風景も旅の思い出です。私も同調し、カメラは持って旅行はしないので、アイホンにて、窓際の席の人にお願いして、撮ってもらったのが、これ↓笑。merci merci !

またいつかブータンに行きたいな。


PS 代々木上原にブータン料理屋さんあります。

美味しいです。


Instagram du 9 août 2019


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