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フランス語の動詞の捉え方 【仏和辞書の正しい使い方】続編パート1


★辞書の内容はこう読み取る:動詞編★ 仏和辞書の使い方講座の応用編 パート1 ★☆動詞の読み取り方を学ぶ☆★

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辞書を引かなければ、あなたのフランス語は思うようには上達しません (あなたが相当語学センスに長けているなら別です!)。 あなたが思っているよりも、フランス語は我々の母国語とはかけ離れています。 あなたが思っている以上にです! なぜそう言えるかというと、日本人(母国語が日本語)の多くの第一外国語は英語です。 我々が外国語としてベースに持っている知識はまず英語で、英語は外国語としての認識があります。 そして外国語のくくりのなかにフランス語も無意識に入れてしまい、英語のようにフランス語を知らず知らずに認識してしまうからです。 つまりどういうことかというと、フランス語を英語とは”全く別の外国語の言語”と認識せず、英語での言語学習体験をベースにフランス語を”英語と同じような外国語”として捉えて学習してしまうからです。 英語と日本語の違いは、もちろん大きくありますが、フランス語と日本語間はそれ以上です。 しかも思っている以上の開きがあると思います。つまり、英語と同じように(読解学習においても)フランス語学習において辞書(英語の辞書を引いていたように)を使っていると、それは使い方を間違ってしまっている、ということになります。なぜなら英語とフランス語は全く異なる外国語であり、その発音も、システムも異なる言語だからです。 この講座は 知らないと損!【フランス語学習を飛躍させる】仏和辞書の使い方講座 の続編です。 上記講座では辞書の引き方の基礎を説明しています。 その内容を踏まえた上での続編となります。 <<具体的に何をみていくか>>  ◉フランス語の動詞を正しく理解する◉ フランス語の中では動詞は文の要!  動詞をしっかり理解する ・フランス語の動詞とは?    ・日本語とはどう違う?  ・英語とはどう?   →日本語で使う時と”同じように”フランス語に”当てはめて”フランス語の動詞を使っていませんか? ほとんどの人がそうだと思います。でも、それをやっている限り、ボキャブラリーは増えませんし、いつまで経っても思うように話せるようにはなりません。それはフランス語と日本語の動詞は同じではないからです。 この違いをまず理解することから始めましょう。どのように違うのか、だからどう考えて使えばいいのかを見ていきます。 フランス語の動詞と日本語のそれとは違うんです。そして英語とも違います。異なる言語です。 でもこれを実際に深い本当の意味で理解できていない人がほとんどだと思います。 何故ならフランス語は外国語でそれは母国語ではないかぎり当然です。 母国語ではないものを”理解する”のは簡単ではありません。 それをまず理解できるようにみていきます。 一緒に考えてしまわないということが、まず大事。 どう違うのか、フランス語の動詞の考え方をしっかりみていきます。 <<具体的にどうゆうことができるようになるための方法を学ぶか>> ■compréhension des écrits■ ☆読解の時、数ある意味の中からどの意味で解釈すればいいのかを選ぶことができるようになる ■compréhension de l'oral■ ☆聴解の時、数ある意味の中からどの意味で解釈すればいいのかを選ぶことができるようになる →音のルールに関しては辞書を使わないで学ぶ別途ワークショップをたくさん設けています ■production orale & production écrite■ ☆自分が言いたいことを正しく言いたい、書きたいときの言葉の選び方(活用の読み取り方は基礎編でご紹介していますのでこちらでは紹介しません)がわかるようになる ■autres■ ☆辞書の中に書いてある語彙の意味と使い方を正しく読み取る方法とその確認の仕方がわかるようになる 辞書を活用して、しっかり引き学習をするということは、どの項目をどのように理解し学ぶのか、ということをまず理解する必要があります。 そして、辞書には参考書には書かれていない情報がたくさん書かれています。 語彙力を上げる作業は文法書や参考書では圧倒的にたりません。辞書が一番優れています。 そのための辞書ですからね。 そして語彙力UPなしで、フランス語レベルの向上は不可能です。 レベルアップしていきたい人、しっかり辞書を使って学習できるようにしましょう! ワークショプの後は、1人でも復習できるワークショップで使用する資料をワークショップ後に共有させていただきますので、ご自分で習得につなげていただくことができます。


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