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【ツール・ド・フランス】Tour de Franceを日本で観戦する方法

  • 5月14日
  • 読了時間: 7分

更新日:5月19日

オレンジーナもツールドフランス仕様
フランス国民的オレンジジュースのオレンジーナもツール・ド・フランス仕様

ツール・ド・フランスは毎年行われており、そのレースは3週間ほぼ毎日行われ、かつ1日のレース時間が数時間に及ぶにもかかわらず、フランスの国営テレビで全レースがライブで放映されるという、フランスの驚異的国民的自転車競技であります!


まずはいつ開催かチェックしよう📝

✅開催日程の調べ方✅

Tour de France オフィシャルサイトがあるので、公式サイトでのチェックがお勧め!

フランス語、英語、ドイツ語、スペイン語対応のサイトで、

日程とともに、どこを走るのか、どんなコースなのか、何時に始まるのか、どのくらい走るのか(何時ごろゴールなのか)、そして、開催場所はどんなところで、どんな見所があるのかといった観光情報も掲載されています!


このサイトにはさまざまな情報が掲載されているのですが、ツール・ド・フランス開催期間は、ライブでどの選手がどこを走っているのかといったライブ情報がわかるところが最強です。それに加えて、携帯に公式アプリをダウンロードすると、ライブ情報が通知で届き、臨場感を得られます!


アプリがSmart phoneに連携で2位がゴールしたよ!と通知が来る様子です。
アプリがSmart phoneに連携で2位がゴールしたよ!と通知が来る様子です。

サイト対応言語がわかれば、楽しさ爆増です。フランス語をこの機に始めるいい機会かも!?


日本語しかわからないよーといった方は、日本での放映権を持っているJSPORTSのサイトでチェックができます。このサイトはおそらく、フランス語で書かれている公式サイトの内容を翻訳して掲載していると思いますが、その公式サイトの情報があますところなく網羅はされていないというのと、公式サイトの情報の掲載更新とはラグがありますが、日本人にもツールドフランスを広めるべく、わかりやすく競技についても日本独自での追加説明がされています!



Grand Départと呼ばれる、レース初日の開催地は最近では外国開催も増えており、2022年はデンマークのコペンハーゲン、2023年はスペインのビルバオ、2024年はイタリアのフィレンツェ、去年2025年はフランス国内のリールでしたが、今年2026年はスペインのバルセロナになっています。ちなみに来年2027年はイギリス開催に決まっています。


出発国が変わるのも旅行で行ったことあるな!なんて重なる人にも、またフランス以外の美しい街をみれるも楽しみです。


次に、本題であるツール・ド・フランスを日本で観戦する方法はいくつかあるので、そのメリットやデメリットも共に紹介します!

日本ではテレビ放送されていないツール・ド・フランスの観戦はパソコンから可能!
日本ではテレビ放送されていないツール・ド・フランスの観戦はパソコンから可能!

✅ツール・ド・フランスの観戦方法✅

日本でライブを見る

フランスではテレビでみれちゃうツール・ド・フランスですが、日本で観戦するには、その放映権を持つJSPORTSと個別契約をしなければ、観戦することができません。

なので、契約をして観戦するというのが一つ。


メリットは、前ステージをスタートからフィニッシュまでの全行程をライブ観戦できるということです。

デメリットは、契約料が発生するということになりますが、月額では2,980円(税込)となっています(契約条件はいくつかあり、内容により異なりますので契約の際はご確認ください)。


ただこの金額は、映画館で映画を2本見る金額より安い金額で、約3週間にわたるレースを楽しめるとなると安いものではないでしょうか?また現地解説英語バージョンの放映と、日本人の解説者がいる実況放映の2通りあるので、日本語しかわからないという方にも楽しみやすい内容になっていますし、日本人以外の世界の英語話者を対象としている放映を選ぶことができるというのは大きなメリットだと思います。


また、JSPORTSがPRの一環として放映を一般開放するステージや行程があったりするのでそれは無料で楽しむことができ、Youtubeでもその放映を見ることができますので、契約をしていない人でも、視聴できるチャンスがあります。今年も予定されているようです。

配信スケジュールはこちらで確認できます。

例えば去年2025年の例↓ ツール・ド・フランスの初日のレース(第一ステージ)がライブで一般公開されていました。


2つ目の方法はVPNを利用して、フランスの国営放送が見えるサイトにアクセスして観戦するという方法です。このサイトは、フランスに滞在していれば見れるサイトなのですが、日本では放映権の理由でアクセスできないのですが、VPNを利用することでそれが可能になります。日本にいてもフランスのTVがみれるってそんな最高なことありますか?

2024年の大会で前人未到の通算35勝目達成目前のカヴェンディッシュ
2024年の大会で前人未到の通算35勝目達成目前のカヴェンディッシュ

私が利用しているVPNサービスはこちら

VPNを利用すれば、日本にいながらさまざまな国に本来滞在していなければ見れないサイトにアクセスすることが可能で、このツール・ド・フランスの放映を視聴できるのもそのためです。


メリット:海外のサイトに通常現地にいなければアクセスできないコンテンツに日本にいながらアクセスできるということです。(逆に海外にいながら、日本限定のコンテンツにもアクセスが可能となります)

VPNを利用するメリットは多々ありますので興味がある方はサービス提供のサイトにてご確認ください。

VPNはツール・ド・フランス視聴に限らず、言語学習をしている方にはおすすめのサービスです。学習言語を駆使しながら、学んでいき、習得に繋げることもできるチャンスが多くあるからです!


デメリット:サービス利用には契約が必要ですので、契約料が発生します。

ただ、私が使用しているVPNもそうですが、お試し期間があるので、合わなければ期間中であれば無料で解約も可能なので、試しにはじめてみて継続を検討してもいいと思います。

また、海外のサイトにアクセスする際、そのアクセスする国の言語が使用されていますので、その言語がわからないと難しいという点があるかもしれません。


私は、VPNを使用してツール・ド・フランスを日本でこのサイトから観戦していますが、それは、フランスのテレビで放映されているものと同じものを見ていることになるので、当然フランス語で解説がされているものになります。日本にいながら現地の放送が見れるなんて、まったくすごい時代だとは思いませんか?

興味のある番組を見ながら生きたフランス語を聞いて学習ができるなんて最高!


一方、JSPORTSの放送は、映像自体は同じものだと思うのですが、日本人の解説がはいるものは、現地のテレビ放送で話されていることとは全く関係のない会話が行われているものになります。

あらかじめステージに映される建築物や風景に関しての資料があるようで、それを読み上げるといった場面は見られますが、フランスのテレビのライブ放映での実際の解説は使われていることはない(と思う)ので、同じ画像を見てはいるけれど、全く解説内容はフランスと日本では異なったものになっています(それぞれの国で画像をみて解説をしています)。


前のブログにも書きましたが、ツール・ド・フランスは自転車競技を見ることだけに止まらず、フランスの(またはスタート開催地の)素晴らしさも堪能できるのですが、その映像を見ながら、解説を聞くのもとても楽しいのです。フランスのテレビ放送の解説者の中にはそれが専門の解説者も解説陣に加わっていて、それを聞くのも楽しいです。これが日本の実況で堪能できないのが残念なんですよね。フランスでの放送の解説者は何人もいて、それぞれに個性があってこの個性溢れる解説者の解説を聞くのもとっても面白いんです。それがまさに自転車競技ファンだけを取り込むのではなく、国民みんなが楽しめるスポーツの由来になっていると感じます。


みんなで楽しく観戦し、応援するといったフランスでは国民的スポーツのツール・ド・フランスをぜひ皆さんも一緒に楽しんでみませんか?



次回の記事では、ツール・ド・フランスでの現地ステージ生観戦について紹介します。

フランス滞在の際に、ツール・ド・フランスを体験する方法、またはツール・ド・フランスを生観戦しにフランスへ行く際のノウハウ、または生観戦とテレビ観戦の違いについてご紹介します!


もちろんフランス語がわかると、ツール・ド・フランスはもちろんより楽しい興味深いものに変わります!


フランス語を学習して人生にさらなる喜びを!

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