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アメリカ滞在記3 約1ヶ月の滞在で感じた、フランスとの大きな違い5選

  • 2025年12月26日
  • 読了時間: 5分

2025年9月、7年ぶりにアメリカへ行ってきました🇺🇸

今回でアメリカ滞在は6回目になりますが、約1ヶ月という比較的長い滞在は初めて。

今回の旅では、英語とフランス語という「言語の違い」について感じたことを、すでにBlogにまとめています。言語に興味のある方は、ぜひこちらも読んでみてください👇



この記事では、アメリカとフランスの大きな違いについて、今回の滞在で特に印象に残ったことを 5つ 紹介したいと思います。


【アメリカ滞在🇺🇸で感じたフランスとの大きな違い 5選】

①スリの心配をする必要がほとんどない

電車のホームにて
電車のホームにいる時もリラックス🇺🇸

今回のアメリカでは、ニューヨークやサンフランシスコといった大都市も訪れましたが、

パリにいる時のような「スリ対策の緊張感」を感じる必要がないことに驚きました。

満員のバスやNYの地下鉄に乗っていても、「今スリに狙われているかも…」という不安はほとんどなく、感覚的には日本にいる時とかなり近い印象です。


一方、フランス・パリにいる時の私は、常にスリ対策をしています。

✅混雑したバスやメトロ

✅道を歩いている時

✅カフェで休んでいる時

どんな場面でも、気を抜くことはありません。

リュックを背負ってメトロに乗ると、ほぼ確実にファスナーを開けられます(もちろん貴重品は入れていません)。

パリ旅行の際は、日本と同じ感覚でいると必ずスリに遭うので、注意してくださいね!


②飲食店・公共施設スタッフの対応がとても良い

アメリカでまず感じたのは、笑顔の挨拶

「そんなに感じよく挨拶してくれるの?」と思うほど、自然で気持ちのいい対応をしてくれる店員さんが本当に多かったです。

✅注文も丁寧に聞いてくれる

✅質問もしやすい

✅店内飲食でなくても対応が変わらない

こうした“当たり前のような親切さ”に、毎回軽く感動していました。

また、アメリカでは「そこに人がいる」ということをちゃんと認識し、気遣う文化があると感じる場面がとても多かったです。

スーパーで人の前を通る時や、列に並んでいるかどうかを確認する時など、日本と似た感覚があり、フランスにはあまりない文化だと感じました。

バスの運転手さんもとても感じが良く、サンフランシスコのケーブルカーのスタッフは、観光客相手でも伝統ある仕事への誇りをしっかり感じさせてくれました。

一方フランス🇫🇷では、飲食店で注文すること自体が「ちょっと怖い」と感じることが多いです。

✅笑顔がない

✅急かされるような圧

✅質問しづらい雰囲気

「わからない人への配慮」があまりない文化なのだと思います。バスの運転手も基本的に無愛想で、必要最低限の対応のみ、という印象です。


飲み物を入れる容器がとにかく大きい

アメリカは国土が広く、車移動が多い国。日本のように自販機がどこにでもあるわけではないため、飲み物を持ち歩く文化が根付いているのだと感じました。

一方フランスは、コーヒーはカフェで飲む文化があり、カップもとても小さい。特にエスプレッソ用のカップは本当に小さくて可愛いですよね。

フランスでタンブラーを持ち歩く人は、以前はほとんど見かけませんでした。日本もスタバが入ってくる前は、コーヒーを持ち歩く文化はあまりなかったのではないでしょうか。

最近はどの国も文化が混ざり合っていますが、それでも日本の方がフランスよりはタンブラー文化は浸透している気がします。


大都市ではドラッグの影響が垣間見れる

アメリカは州ごとに法律が異なるため、違法・合法の薬物も州によって違います。

また、違法ではあるものの中毒者が増え、社会問題になっている地域もあり、それが目に見える形で存在していることに衝撃を受けました。

住んでいる人には常識でも、旅行者は事前に調べないと分からない「行かない方がいいエリア」があるのは、日本にいると想像しにくい点です。

フランスも薬物問題はありますが、今回アメリカで見たような状況に居合わせたことは、フランスではまだありません。

ちなみにフランスでは今年、麻薬市場の売上高でコカインが大麻を上回ったというニュース記事をあるSNSで読みました。

2023年には、成人の10人に1人が「少なくとも一度はコカインを使用したことがある」ということで、数字としてはかなり衝撃的です。



⑤フランス美術のセンスがひかる作品がたくさん!

これはアメリカに行くたびに感じることですが、アメリカにはフランスから選び抜かれた名画が本当に多い。

なぜこんなにもフランスの素晴らしい作品が、アメリカに集まっているのか…と毎回驚きます。

もちろんフランス本国にも素晴らしい作品はありますが、アメリカのコレクションには「アメリカが好むフランス美術」のセンスがあり、それがとても魅力的です。

一方、日本の西洋美術も素晴らしいのですが、本場フランスやアメリカのコレクションを見てしまうと、どうしても比較されてしまうのが正直なところです。


今回のアメリカ滞在は6回目でしたが、今までで一番長い滞在だったこともあり、想像以上に多くの発見がありました。

フランスは年単位での滞在経験があり、文化にもかなり慣れてしまっているため、新鮮な驚きは少なくなっています。

初めてフランスに行った時は、日本との文化の違いに大きなカルチャーショックを受けましたが、今ではそれが「当たり前」になっています。

文化は良い・悪いで判断するものではなく、そうなった背景があるだけ。

外国に行くことで、自分の「当たり前」が崩れ、新しい価値観に触れることができます。言語ができると、その体験はさらに深くなり、得られるものはまさに プライスレス です。


次回は、今回のアメリカ旅行をどのように計画し、どんな滞在だったのかについて書く予定です✍️



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